家計簿

2022年の予算

こんにちは。黄色の鳥です。

今日は家計簿の中でも、非常に大切な予算を決めたいと思います。去年もなかなか守れずだったんですが、ないよりはマシかなと思っていたりします。

今3月中旬なので、ちょっと遅いような気がしますが、休職中ということもあり収入が下がりますので、お財布の紐をきつく締め直します。

貯蓄の部

  • 財形貯蓄       20,000
  • 積立Nisa       20,000
  • WealthNavi   10,000
  • 楽天     60,000 (遺族年金:隔月)

あと2年間は遺族年金が受給できます。今までも遺族年金のほとんどを貯金に回しています。残業代は4万円を超えたら、半分は遊びに半分は貯金に回しています。去年は46万円残業代から貯金しました。

今年は150万貯金したいのですが、上記の分だと96万にしかならないので、どこかで頑張って貯めようと思います。今年は住宅ローン減税で所得税も住民税も結構下がると思うので、額面を見てみてから積立Nisaを増額しようかなと思います。皆さんは年間どれくらい貯蓄しているのでしょうか。すごく気になります。

支出の部 173,000円

  • 住宅ローン    60,000
  • 住宅管理費          30,000
  • 奨学金返済          13,000
  • 医療保険             4,000
  • 通信費                   4,000
  • 食費・日用品費   15,000
  • 外食・交際費       25,000
  • 趣味・娯楽費       12,000
  • 医療費                    4,000
  • 交通費                    6,000

父親がまだ(私より)収入があるので、家計を折半し、毎月2万家賃分をもらって給与の足しにしています。なんたって薄給ですからね(笑)

また、光熱費と食費は両親が、住宅関係と通信関係は私がそれぞれ支払っています。そういう意味では、実家暮らしで7万円家に入れている子と生活水準は変わらないのかと思いますし、実際、家を購入したにも関わらず、同居するようになってから生活が楽になりました。

今年こそは貯蓄率40%を目指したいですが、去年に引き続きとても大きな額のお金が出たり入ったりしそうです。

正直ダメなんですよね。。。大きなお金が入るとパッと使ってしまう性分をしているので、今年こそは「ご利用は計画的に。」いきたいと思います。せっかくブログ始めたんですもんね。等身大ながら恥ずかしくないものをお見せできたらいいなと気が引き締まります。

それでは。

ABOUT ME
黄色の鳥
2024年3月に9年勤めた会社を退職しました。 ミニ株から始めた資産運用も7年目を迎えました。今は、雰囲気投資家を脱するべく、勉強と実践の繰り返しをしています。つみたてNISAをはじめ、日米の個別株・米国ETF・仮想通貨などをしています。